約 7,637 件
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/775.html
愛知県名古屋市南区呼続の真言宗醍醐派 海底山地蔵院(かいていざん じぞういん)をお訪ねしました。 名古屋二十一大師霊場の第15番、尾張六地蔵の第3番札所です。 所在地 愛知県名古屋市南区呼続3-11-27
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/335.html
ロボと会わなくなって半年たった頃、ハンバーグさんが私の家に訪ねて来た。 お世話になりました。と深々と頭を下げるハンバーグさんを家に招き入れて、 お父さんはロボも呼び出し、それから三人はまるで、親友のような関係になっていた。 ハンバーグさんはしばらくして実家に帰ったけど、ロボは相変わらずで、 よく家に来てはお父さんと飲んでいた。 お母さんと一海ちゃんも、あーだこーだいいつつ、皆ロボと仲良くしていた。 そんなある日 「ありがとう。気持ちは嬉しいけど」 「一海ちゃんには似合わないですよね。」 土曜日、ゆっくり寝ていたアタシは、玄関から聞こえてくる話し声で目を覚ました 間違いない。一海ちゃんとロボの声だった。 「俺の気持ちですから。」 気持ち?ロボってば、一海ちゃんにまた好きとか言ったのかな。 ニコは、耳を澄まして二人の話しを聞いて、一海ちゃんの言葉に衝撃を受けた。 「私も、好きよ」 「本ト!?良かった~」 エ・!どうゆう事? 気がついたらアタシは、部屋を飛びだして階段を転げるように降りていた。 「ちょっと!いつの間にそんゆ~関係??てか、一海ちゃんロボだよ?いいの?」 突然現れて喋りまくるアタシに、ロボと一海ちゃんは目を見合せて笑った。 「そうゆう関係って?」 「今!今、好きですって言ってたじゃん」 何よ!また息ピッタリに吹き出しちゃってさ。 あ・!どうなってるのよ! 「ニコはバカだな~」 「バカ?バカって言った~!」 バカバカ言いあう二人を、一海ちゃんが止める 「コラ!ケンカしないの。ニコ、ロボはね。お土産くれたんだよ。」 そう言われて、差しだされた紙袋を覗くとロボが説明を始めた。 「おでん缶と、ラーメン缶。ニコのお父さんが食べてみたいって言ってたから。」 確かに一昨日、秋葉原で働くロボから、コレが自販機で売ってるって話しを聞いて、興味を持っていたっけ。 =イコール アタシの勘違い…? 「私も好きって、コレの事なんだけど、ニコってば、何焦ってんの?」 「アタシはてっきり…」 ロボと一海ちゃんがうまくいったのかと またロボと一海ちゃんが笑って、アタシは無言でロボを睨み付けた 「ヒィ!恐いッッ」 アタシから隠れるように、ロボは一海ちゃんの後ろに逃げ込んだ 「(笑) 可哀想でしょ?も~!ロボも寒いから中、入りなよ。 ニコは早く着替えてきたら?」 一海ちゃんに言われて、自分がパジャマ姿だった事に気付いて、逃げるように階段を上がった。 「アタシってダサイ…」 着替えを済まして、顔を洗ってから、ロボと一海ちゃんがいる台所の扉の前で深呼吸した。 「平常心、平常心っと」 ガチャ 扉がいきなり開いた 「ぅわっ!ビックリさせないでよ。」 「ゴメン、一海ちゃん…」 アタシだって、一海ちゃんが目の前にいてビビったよ。 「ニコ、私今からデートなの。あと、お願いね?」 「エ・!?そうなんだ。行ってらっしゃい…」 「じゃあ、晩御飯は外で食べて来るから。」 一海ちゃんは、それだけ言い残すと、急いで出掛けた。 「ニコ。寒い~!扉閉めてよ~」 後ろから声が聞こえて、思いだした。そうだった…ロボがいたんだ。 台所の四人掛けのテーブルに、キャンプ用の折り畳みイスを無理矢理配置してあって、 そこにロボはいつも座っていた。 アタシも冷蔵庫から、牛乳瓶を取り出して、自分の定位置に座った。 「てかさ、ロボは何でいるわけ?」 今日は、お父さんとお母さんで、蟹と苺の食べ放題のバスツアーに行ってていないし 「失礼だな~。ゆっくりしてってね(ハート)!って、一海ちゃんが言ったの!」 「ロボ…それってさ、社交じれいだよ。括弧ハートもね!」 ロボが口をパクパクさせて怒る 「フン!失礼だな~。たまにはニコと2人もいいかな~って思ってたの!」 「あ、そう!」 そっけない態度をとったけど、内心嬉かった。 いつも誰かがいて、本当に2人でいるなんて久々だったから。 今日は夜まで、誰も帰って来ないし。 「ニコ?もしかして今日予定あった?」 「ないけど」 「良かった~。じゃあ今日は、ニコといる!」 椅子に座って子供のように、はしゃぐロボに思わず、アタシも笑った。 取り敢えず昼食に、ロボのお土産を食べて、とりとめのない話をした。 でも、二人の時しか出来ない話で、ニコは本当に楽しかった。 それからロボが持って来たWii(これもお父さんリクエスト)をする事になって、 居間のテレビの前に移動した。 Wiiで、ロボがアタシだと思われる似顔絵を作り始めた。 「ロボそれ!それアタシ?」 顔も丸っこくて、頬っぺたも真っ赤で、かなり幼く見える。ロボには、こう見えてるのか… 「うん!ニコだケド。で、これが俺ね!」 目が切れ長で、鼻が高くて、口が大きくて、間違ってはないんだけど、 何かデフォルメされてる気が… 「何かロボの、かっこいいじゃん。」 自分の作った似顔絵の真似をして格好つけるロボ 「うん。似てる…」 投げやりな感じでアタシが言ったのに、ロボは嬉しそうにニンマリ笑った。 それから皆の似顔絵も作った。 「ちよっとロボ、リアルすぎ!」 お父さんはオデコが広いし、お母さんも…絶対怒られるよ。 なのに、一海ちゃんの似顔絵は実物より可愛かった。 ニコは少し、朝の勘違いを思い出して落ち込んだ。 そんなアタシを心配をして、ロボが何事かと、顔を覗きこむ。 「ニコ、どうしたの?楽しくない?」 「ううん。楽しいよ。ゲームしよっか!」 ゾンビが襲ってくるのをコントローラ-を振り回しながら、倒してくようなゲームだった。 ニコはゾンビをバダバタ倒してく。 「ロボ後ろ!」「ヒィッ!!」 何回挑戦しても、ロボが敵にやられて、画面にゲームオーバーの文字がでて、 ついに疲れてゲームをやめた。 「ロボさ、恐がり過ぎだよ~」 「俺、恐いのダメなんだから仕方ないでしょ?」 「じゃ、何で買うのよ!」 意味わかんない。 台所の定位置に座って、ジュースをせがむロボにも、更にあきれた。 「だって、ニコとしたら、楽しいんじゃないかなって思ったの!」 「アタシと?…」 ロボは小さく頷いて、ジュースのコップを受け取った。 「だって、地蔵堂でスパイしてた頃は、毎日恐い思いしてたケド、 ニコがいたら楽しめた。何してても、楽しかった~」 「アタシも、ロボがいると楽しいよ。」 誰かに貴方と居ると、楽しい!って言われるのって、嬉しい。特にそれがロボだと、なお! 顔がほころぶのを、ニコはジュースを飲んで隠した。 「ホラーとか、昭子さんといた時は怖くて、全然見られなかったのにな~」 夕日のオレンジ色の光りに照らされて、物思いにふけってるロボ。 きっと、その人の事を考えてる。 「ふーん。そうなんだ…」 アタシは、ジュースのコップが割れるんじゃないかって くらいに、手に力がこもった。 どっと気分が重くなった。 「ニコはまだ子供だし、守らなきゃって思ってたからかな~!」 「ロボさ、普通は彼女を守らないといけないんじゃないの?」 あ・苛々する。 「ニコは、世界を守る仲間… 『いい加減なこと!言わないでよ!』 アタシの怒鳴り声に、ロボが持っていたジュースをひっくり返した 「そんなこと言って、ロボ。アタシや社長やよっちゃん見捨てて、あの人のこと守ろうとしたじゃない!」 昭子サンの名前は、口に出すのも嫌だった。 あの時を思い出したら、イライラして悲しくて、涙が出そうになるのを歯をくいしばって止めた。 ロボはオロオロして、とりあえず布巾を手に取った。 「ゴメンね、ニコ…昭子さんの話なんて、俺が出したから、もうしないから。 あの時の事は、本当にごめんって思ってるから。俺…。」 元気がなくなっていくロボの声にハッとして前を向いた。 ロボはジュースを拭いた布巾を、力いっぱい握ってコッチを見ていた。 今までだって、ロボに何回もゴメンって謝ってもらったのに。むし返して、アタシって最低な女だ… 「ごめん、ごめんね、ロボ。」 冷蔵庫にもたれかかって泣きそうな、か細い声で謝るニコみて、ロボは自分の 胸を貸そうと近づいて、両手を広げた。 ニコを見るロボの顔は、ロボが破って半分捨てた、あの写真の顔に似ていた。 不安そうな顔。 「ゴメンね、ロボ。」 「何でニコが謝るんだよ。俺だから…。ほら、おいで?」 ロボが手招きをする 「…嫌だ。だってロボ、絶対汗くさいもん。」 急いで自分の身体を嗅ぎ出すロボに笑った 「え~!匂う?俺~。」 臭いのか、本当に心配だった。でも、ニコが笑ってくれたから良かったと思った。 「ウッソ~!嘘だよ。アタシもう平気だから…ごめんね。」 ニコ、絶対平気じゃない顔をしてるのに。 ニコが俺の横をすり抜けて離れてた。 また不安になった。 「何よ。その顔は、許してくれないの? ロボ、身体動かしたから、お風呂入りなよ。沸かしてくるね。」 ニコが台所を出ていった ロボは、ニコに言われるがまま、お風呂に入った。 静かに湯船に浸かったのに、勢いよく溢れるお湯を見つめた。 「俺何してるんだろ…」 今日の朝の対応といい、日頃からニコの嫉妬みたいなものは、なんとなく感じていた。 なのに俺は面白がるように、ニコの家族の前で、あの人が好きだとか、 昭子さんのこととか、ニコに聞こえるように話してた。 きっと、我慢の限界だったんだ… 「いいお湯だった~!」 お風呂を上がって、家の中が真っ暗な事に気付いた。 「ん?ニコ~?」 台所を開けると、繋がっている居間に、テレビの明かりだけが付いていた。 そこにニコが居て、ストーブの前で小さく丸まって寝ていた。 「ネコみたい。」 ニコに毛布を掛けて、ストーブを少し離した。 ニコの横に座って、寝顔を覗きこんだ。頬にかかる髪が邪魔で、そっと髪をかきあげた。 少し触れたニコの頬は、哀しいくらいに冷たかった。 「やっぱり…泣いてたんだ。強がっちゃって。」 泣き疲れて寝たんだと思うと、心がキュッとなった。 お風呂に長居し過ぎたから、のぼせて眠いのか何だか、顔がポーっとした。 ロボも寝そべって、自分の片手を枕にして目を閉じた。 「おやすみ、ニコ。」 ニコ、ニコのことはもちろん好きだよ。 でも昭子さんっていう、異性っていう部類の人と初めてお付き合いしたことで、 色んな事に気が付けたんだ。 昭子さんは、俺といた時、時間が止まればいいって言った。 俺は言ってる意味が、さっぱり分からなかった。 でもさ、今なら分かるんだ。ニコといると、時間が止まればいいって思う。 ニコ、ずっと俺たちは続くよな? ロボも、いつの間にか眠りについていた。 「あれ?ニコもロボも、出掛けたのか。」 真っ暗な家に、一海ちゃんが帰宅する 玄関でブーツを脱いでいると、台所から誰かが喋る声が聞こえた。 「何だ、誰かいたんだ。」 台所のドアを、ただいまって言いながら開けた。 「??何だ~。テレビか。も~ニコってば、つけっぱなし!」 暗い台所の電気をつけた。 …部屋、暖かいな。 ストーブに視線を向けると、ニコとロボの寝ている姿を見て、目を真ん丸にした 一海ちゃんは、やっぱりと呟いた。 何だか、二人が微笑ましくて。 「「ただいま~!」」 相当楽しかったのだろう。大きな声を上げて、帰って来たお父さんとお母さん。 「し~(怒)!お帰り。」 「何だよ~。一海、し~!ってのは。」 両手いっぱいにお土産を持って、不満そうにお父さんが言う。 「あら?須藤君の靴じゃない。いらしてるの?」 そういえばロボの靴なんて、毎日玄関にあるから忘れてた。 「うん!お父さんに、お土産持って、来てるんだけど…寝てる…。」 「あそ!待たせちゃったかな~。すみませんね。帰ったぞ~。」 靴もだらしなく脱いで、台所に入ったお父さんは固まっていた。 「だから、言ったのに。」「何?何よ。あら!カメラ!」 旅行鞄からデジカメを取り出す。 ロボはニコに掛けた毛布に少しずつ、寝ている間に侵入していた。 ロボに取られまいと、ニコも少しずつロボに近いていた。 そして今、一枚の毛布のにロボに腕枕されながら、ニコは寝ていた。 ピッ ピッ たかれるフラッシュにロボが先に目を覚ます 「ん~?カメラ?」 はっきりしてくる視界と、動かない左手に違和感を感じた。 「え・!!ニコ・!?」 ニコの顔が目の前にあって、ロボの左腕で寝ている。 しかも、眉を寄せて今、ニコは目覚めようとしている。 「ん゛~、うるさいなぁ~あり?アタシ寝てた!?」 まだ寝ぼけ気味のニコが、フラッシュと幾つもの視線を感じて、しっかり目を開けた。 ロボは隣で、左腕を押さえてアタシを怯えながら見ていて、お母さんは目の前で、カメラを構えてて、 一海ちゃんは台所で土産袋をあさってて、お父さんは少し離れたところで呆れた顔をして、ロボを見ていた。 「須藤君。君ってやつは…」 「ちょっと、お父さん酷いですよ!僕がニコに何かするような男に見えますか?」 「見えるな~。少なくとも今は!」 「ちょっとロボ!アタシに何かしたの?」 一枚の毛布に入ったアタシとロボの足をみて、隣にいたロボの肩を揺すった 「何もしてない!大体ニコが俺に~…その、@※#%"…」 「何よ!」 「腕まくら!でしょ?」 一海ちゃんが、間髪入れずに言った。 皆が含み笑いをして、アタシの顔は真っ赤になった。 「あり得ない!!ちょっと、何よ。みんなのその目!」 ロボがアタシの隣で、皆に土下座をした。 「ニコも俺も、誓って言います!俺達は、そんなに自分を安売りするような人間じゃありません! だからってニコのこと、何とも思ってない訳ではないです。可愛いし、タイプはタイプです。 でも、何もありません!!ただ皆さんの帰りまってて、寝てしまっていただけで…」 何か、的を得ていないようなロボの話に、皆呆然とした。 けど お母さんは優しく微笑んで、ロボの肩をさすった。 「心配しないでも分かってるわよ。お母さんも須藤君が好きだし、お父さんもそうでしょ?」 お父さんも、こっちに近づいてきた。 「自分の娘が…、そんな訳ないか!いや~勘違いだな。」 お父さんも、ようやく笑った。 「そうだ!今日の朝ね、ロボが来て、ほら!お父さんにお土産!」 一海ちゃんが、おでん缶とラーメン缶を出す。 「お~、有り難いね。悪かった。許してな!」 喜ぶお父さんに、またロボは土下座した。 「お許し、有り難うございます。」 「いいの?ロボ、お土産に釣られてるんだよ。ウチの家族さ。」 「いいの!!」 ロボの笑った目線の先には、台所のテーブルで喋ってるアタシの家族の姿があった。 「ま、いっか~。」 ニコも笑った 「でね!ニコったら可笑しいのよ。私が、コレみて好きですって言ったの~。」 一海ちゃんが、朝のアタシの勘違いの話を、お父さんとお母さんに楽しそうに聞かせている。 「ロボ、アタシたちも混ざろっ!!あ~お腹空いた」 ロボもアタシも、テーブルの定位置に座って、お父さんのお土産の袋を覗いた。 「何だ~、蟹は?莓は?お酒ばっかりじゃん。」 どの袋も、ご当地酒だらけ。 「だって、試飲したら美味しかったんだも~ん!」 「本当!お父さん須藤君のせいにしてこんなに買うのよ~。」 お母さんが呆れ半分で、笑った。 「だって、飲まなきゃやってられないんだも~ん!」「「何それ~!(笑)」」 お土産話と、お土産のお酒と、雰囲気が楽しくて、たくさん笑った。 それからお父さんとロボは、居間のテレビでwiiを始めた。 「初めてのwiiスポーツ入りま~す!」 「あれ、昼にロボと作ったんだよ。」 お父さんの似顔絵のキャラを指差し説明した。 「何、これ俺!?頭皮がリアル過ぎるだろう。」 「すみません。ゲームの中に、少しリアリティーを感じさせたんですが、やっぱり、 ゲームだし幻想がいいですよね!」 嫌みなのか… 考えるお父さんはロボの似顔絵キャラを発見した 「何?それお前?詐欺だろ~!リ・ア・ル・現実を見なさい!」 「はい!お父さん!」 アタシと一海ちゃんは目を合わせて笑った。 「じゃあ~ん!今日の写真プリントしましょっか?」 そう言えば居なかったお母さんが、プリンターを持って来た。 「これ、買ったの?」 「あら?言ってない?デジカメとセットで買ったのよ。」 お父さんも、二度見してこっちをチラチラみてる 「ちょ!余そ見は禁物ですよ~!」 ロボに怒られてるし、お母さんってば、またヘソクリで買ったのか… どんどんプリントされていく写真。 ニコとロボの寝ている写真。ロボが驚いている写真。ニコが驚いている写真。 本当にロボに腕枕されて、幸せそうに眠ってる。 「自分の寝顔って恥ずかしいね…」 「見てるこっちが恥ずかしいわよ。」 一海ちゃんに言われてアタシの顔は、また赤くなった。 「ねえ、お父さん見てよ!」 お母さんが喜んで、見せに行く 「今、ゲーム中なの!」 「じゃあ、お母さんが代わるわ。どいて!」 お父さんのコントローラーを奪って、ロボに1から説明させている 「酷いよな~!お母さんって。」 お父さんは愚痴りながら台所で、次々に出てくる写真を見つめた。 「何が楽しくて、娘のこんな写真みないといけないのかね。この写真は何か? デジャブってやつか?」 「現実よ!ほら、お父さんの蟹食べてる写真もあるよ!」 真面目な顔して、蟹の足を食べている 「プッ!ァハハハッ!」 一海ちゃんとアタシは目を合わせて笑った。 「ニコ~、助けて!」 ゲームをしていたはずのロボが、小走りで逃げて来た。 「何?どうしたの?」 お母さんが恐い顔をして怒っている。 「何で!アタシが"あれ"なの?」 ゲーム画面を指差しwiiで作ったお母さんの似顔絵を見て、余りの不出来さに怒っているらしい。 だから怒られるって言ったのに… 「あれは…可愛いじゃん!ね?お父さん!」 「おう…(笑)ちゃんと現実、見えてるじゃないか。」 みんなが笑いを堪えきれずに吹き出すと、お母さんはもっと怒った。 お母さんの怒りは、ゾンビを殺していくゲームソフトに向けられていた。 「う、巧い…。」 ゾンビをどんどん倒してくお母さんは、頼もしくて恐かった。 「主婦をなめんじゃないわよ!」 「ねぇ、お父さん。お母さんの事止めてよ。夫婦でしょ?」 ニコが暴れまわるお母さんに、怯えながらお父さんに訴える。 「嫌だよ。そんな事言ったら、お前逹も娘だろ?」 役立たず…あ~言えば、こ~言うだし。 ロボがみかねて間に入って来た。 「まあまあ、こうゆう時は、ほら!トマトを食べさせて。リコピン、リコピン!」 「うるさいの!元は、ロボが悪いんでしょ!?ロボのバカ!」 朝とは別人のような顔で、一海ちゃんが怒った。 「そんな、一海ちゃんまで…お父さん、助けて下さいよ~。」 ロボは、今にも泣きそうな顔をしてお父さんの肩を揺すっている。 「耐えろ…。それが、女が強い家族の中の、男ってもんだ。」 「そんな~!」 アタシと一海ちゃんは、また笑った。 アタシ逹はあれから、こんな日々を過ごしている。 誰にでもある普通の毎日で、普通に怒ったり、泣いたり、笑ったりしてる。 後日、台所の写真立てには、アタシとロボの寝ている写真が、家族の写真と 並んで飾られていて、お父さんは、ロボへの戒めだと言っている。 ロボも何だか、妙にアタシに優しくなった。 あの頃に比べたら、こんな普通の毎日になったけど、これはこれで、今すごく幸せで。 「ロボ、今日も来たんだ。まだ誰も帰って来てないよ~。」 「いいんだ。ニコに逢いに来たから。」 ニコもロボも、満足げに笑った。 終わり
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/30.html
幸運のお地蔵様◆4ajyjN4fcU 廃村にある民家の一室。 所々中身のはみ出たぼろぼろのソファに、我が物顔でふてぶてしくも両足を広げ寝転がる男が一人。 男の名は二見悟。 親の遺産を食い潰しながら日本各地を旅行している、気ままなバックパッカーだ。 彼が読んでいるのは参加者に共通して配られた例の手紙である。 ふむふむと頷きながら楽しげに内容を吟味し、読み終わった手紙をピンと指で弾いた。 「ハッハァ。実に面白い話だ。 だから、僕はこの話を信じよう。全面的に信じよう。うん、その方がきっと面白い」 そう言ってひとしきり笑うと、続いて二見は自らに支給されたリュックから名簿を取り出した。 そして鼻歌交じりにつらつらと並ぶ40の名に目を通し、ある一点で目を止めた。 「やっぱりいたか、柳刑事!」 柳義春。 彼にとって縁のある相手の名である。 あらゆる事件に巻き込まれる事件体質。 名刑事にして疫病神。 自分の人生に大きな刺激を与えてくれるなくてはならない人物である 「今回も彼が関わっているとは! 彼はまさしく僕にとっての幸運の女神だね! いや、女神というのは些か語弊があるか中年男性なわけだし。 となると幸運の神様? 王子? 王様? いやいや、彼のイメージじゃぁないな。 お地蔵様! そうだお地蔵さまだ、彼は私にとっての幸運のお地蔵さまだ、ハッハッハァ!」 恐らくして望まずして巻き込まれた彼に対して、事件に関わっているというのは正確ではないのだが二見にとっては同じことだ。 彼がいるということは何か楽しいことになっている。 「楽しいね、うれしいね。 この記憶を無くした首謀者が僕、というのも面白そうな話だけど、それはやめておこう。 主催者は別にいた方が面白い」 ラスボスよりも、どうせなら主人公の方がいい。 この場にいるという首謀者を探す楽しみも増える。 彼にとってはそれだけのこと。 だが、この話を信じたにあたって問題がひとつ。 殺し合わなくては世界は滅びてしまうという事だ。 残念ながら二見は人殺しが楽しいと思えるほど、狂ってはいない。 楽しくないことはできる限りしたくない。 となると殺人を犯さずこの条件をクリアするにはどうするべきか。 そう考えを巡らせながら、二見は扉に手をかけ外に出た。 「見つけたぞテメェ!」 廃墟から外に出た瞬間、いきなり二見は背後より怒声を浴びせられた 突然の事態にも二見は動じず、ゆっくりと呼び声に振り返った。 振り返った先にいたのは、二見と同年代ほどの青年だった。 髪を金と赤の二色に染め上げたオールバック。 明らかに改造したであろう白短ラン 典型的な田舎のヤンキーだな、と二見は思う。もちろん口には出さないが 「やあ、こんばんは。はじめまして、僕は二見悟。君の名は?」 薄い笑顔を張りつけたまま、交友的な態度で二見は呼びかけるが、相手の反応は芳しくない。 二見を睨みつけるように(いや、実際睨みつけているのだろうが)見つめ威圧するような態度で口を開く。 「あん? 何が初めましてだ、ふざけんじゃねぇぞ、コラァ! この俺を『応任組』の総長、式町臣人と知っての事だろうな!」 「式町臣人くんね。とりあえずよろしく。 ところで君は何をそんなに怒っているんだい?」 「何をだぁ!? とぼけんじゃねェ!! こんな訳の分かんねえ所にいきなり拉致りやがって。 俺を浚ってどういうつもりはしらねぇが、俺にこんなことしてタダで済むと思ってんのか、あぁん!? スグに兵隊がやってきてテメェら全員ぶちのめすぞコラァ!」 「? まぁこんなとことになって動揺するのは理解できるけど、それに関して僕に噛みつかれても困るんだけど」 今一つ会話がかみ合っていない。 何か食い違いがあるようだ。 「この俺を浚ってどういうつもりかは知らねぇが、こんなもんまで用意しやがって。 へっへ。失敗したな間抜け、こいつは今俺の手の中にあるんだぜ」 そう言って式町が得意げにとりだしたのは、黒く重々しい鉄の塊。 有体にいえば拳銃だった。 ミネベア製の38口径・回転式拳銃。ニューナンブM60。 警察官の持っている銃と言われて真っ先に思い浮かぶ、日本の警察に配備されている一般的な拳銃だ。 恐らくこれが、この殺し合いの舞台において彼に支給された武器なのだろうが、やはり文脈がおかしい。 「……………ああ、なるほど!」 その式町の違和感がなんであるか、二見は理解した。 恐らく彼は不良グループの幹部か何かなのだろう。 そして、二見の事を自分を拉致してきた敵対グループの一員かなにかだと思っており。 あの銃はその敵対グループが自分を殺すために用意した代物で、間抜けにも放置されていたモノを幸運にも手に入れた、そう思っているのか。 なるほど、それは強気に出るのも道理だし、怒りをぶつけるのも納得だ。 支給された拳銃が交番を襲えば手に入る様な比較的日本になじみの深い代物だったというのも一因だろう。 「これはいけない」 そう、これはいけない。 悲しいほどに。 つまり、彼は手紙の内容をまるっきり信じておらず、自体を認識していないということだ。 「勘違いがある様だから言っておくよ? 僕は君の敵対グループの人間でもなんでもない。こんななりだが平和的な一般人だ。 そしてここは殺し合いの場だ。この状況を認識しなければ、さもなくば世界が滅んでしまう」 「あん? なに言ってんだテメェ? 頭湧いてんのか?」 「おや? その様子だと、信じる信ない以前に、ひょっとしてあの手紙自体読んでない可能性もあるのかな? だったらなおさらだ。認識を改めてもらわなくては。 そうだ! その銃で僕を撃ちたまえ。それで君も正しく自体を認識できるだろう、それが君のためだ、そうするといい」 「は? イカれてんのかテメェ!?」 「残念ながら僕はイカれてもいないし狂ってもいない。 ただ、楽しいと思った選択肢を選んでるだけさ。 何より君も世界が滅ぶのは嫌だろう? ならば正しく殺し合わなくては」 「うるせぇ!! 訳わかんねぇ事、ガタガタ言ってっとホントに撃つぞ!!」 口元に笑みを張りつけながら意味不明の言葉を並びたてる狂人めいた相手にうすら寒いモノを感じ、式町は思わず二見に銃口を向けた。 銃口を突き付けられながらも二見の微笑は崩れない。 「おや? ひょっとして拳銃を撃つのは初めてかな? 照準が震えているよ、残念ながらそれじゃあ当たるものも当たらない。仕方ない、こちらから近づいてあげよう」 「近寄るんじゃねえ! 撃つぞ! 聞こえてねェのか! オイ!!」 式町の叫びも無視して、二見は一歩一歩近づいてゆく。 銃口を突き付けながら怯えるように震える式町とは対照的に、銃口を突き付けられた二見はうすら笑いすら浮かべている。 何か異常だった。 立場が逆だった。 「さあ、この距離なら外しようがない。思う存分打つといい」 手を伸ばせば互いに触れられる距離で二見が足を止める。 確かにこの距離なら、どんな素人でも外しようがない。 銃口を目の前に二見は抵抗するでもなく、全てを受け入れるように静かに両腕を広げている。 「舐めやがって………舐めやがって、舐めやがって…………ッ!!」 完全に舐められている。 お前には撃つ度胸がないのだろう、と相手の態度がハッキリとそう言っている。 激昂した式町は引き金に手をかけ、その指を動かそうとして。 「あぁその前に、安全装置は外した方がいい」 その一言に式町の注意が目の前の二見から自身の持つ銃に逸れた。 その隙を逃さず、二見は流れるような動きで広げていた手を伸ばすと、リボルバーのシリンダーを鷲掴みにした。 「古典的な手に引っかかったね。リボルバーに安全装置はないよ そして知ってるかい? リボルバーはシリンダーが動かなければ撃てないんだ。 まあ、わざわざこんなことをしなくても、どうせ君には撃てなかったみたいだけどね」 「ふ、ふざけんなァ! 俺を、この俺を誰だと思ってやがる!!! 百人を超える関東最大の組織を仕切る式町臣人様だぞ!! この俺が、たかが殺しぐらいでビビる分けねぇだろうが!!!」 「そう。なら撃てばいい。 指先一つで人が殺せる。これはそういう道具だし、ここはそういう場所だ。それを正しく認識するといい」 そう言って二見は銃口を導き自分の額にコツンと当てた。 そしてゆっくりとシリンダーを抑えていた手を離す。 「ほら。離してあげる、撃てるものなら打ってみるといい。 だけど、君に撃つ度胸なんてない。君に人を殺す覚悟なんてない、そうだろ?」 見下すような、馬鹿にしたような二見の言葉。 それが式町の中の最後の引き金を引いた。 「チクショーーーーッ!!!!!」 式町が追い詰められたように、叫んだ。 対する二見は驚くほど冷めた目で言う。 「―――――――撃て」 乾いた音が響いた。 想像以上に軽い、音だった。 倒れこんだ肢体はピクリともしない。 額から血を流し倒れこむ二見の姿を見下ろしながら、式町は渇いた笑いをこぼした。 「は…………ははは。やった………! やってやったぞ! お、お、お前が悪いんだぞ、調子に乗りやがって!」 そう式町は一しきり悪態をつくと、そこに残ったのは亡骸に目もくれず逃げるようにその場を後にした。 【一日目・深夜/D-1 廃村の外】 【式町臣人】 【状態】興奮状態 【装備】ニューナンブM60(4/5) 【所持品】基本支給品 【思考】 1、この場から脱出する 【備考】 ※置手紙を信じてない、若しくは読んでない可能性があります。 式町が走り去ってから数分後。 死んでいるはずの二見の体がピクリと動いた。 そして、そのままムクリと身を起こした。 彼はゾンビという訳でも吸血鬼という訳でもない。 もちろん不死者という訳でもない。 ただ単純に死んでいなかったというだけの話である。 しかし、脳天を銃弾で撃ち抜かれて生きている人間などいない。 ならば答えは簡単だ。 彼は確かに撃たれたが、撃たれてなどいなかった。 「ふむ。気絶してしまったか。意外と空砲というのも威力のあるモノだね」 あの時、拳銃から放たれたのは実弾ではなく空砲である。 空砲とはいえそれなりの威力はあったようで、間近で撃たれた額は火薬に焼け、僅かに血が垂れ流れている。 鼓膜が無事なだけ僥倖である。日ごろの行いがよいおかげであろう。 警察の銃の一発目が空砲であるというのは迷信であるのだが、あの拳銃に限ってはその限りではない。 それを二見は知っていた。 とはいえ、空砲は一発目だけなのだから、二発目を撃たれていたらアウトだった。 故に、確実に一発で仕留めたと相手に思わせなくてはならない、だからわざわざ外しようのない距離まで近づいた。 銃で人を殺すには、二発撃つのが基本なのだが、銃を初めて撃つような素人がそれを知ってるようには思えなかったので十分に勝算のある賭けだった。 そして、拳銃以外の選択肢を選ばせるのもうまくはなかった。 腕っ節に自信がないわけじゃないが、明らかに喧嘩慣れした相手に勝てるほど自信があるわけでもない。 だから、拳銃を使わないという選択肢を捨てさせるため、拳銃に意識を集中させるため、わざわざあんな挑発を繰り返した。 「それもこれも柳刑事のおかげだね。まったくもって幸運のお地蔵さまだね。柳刑事は」 あの銃は柳刑事のモノだった。 だから、一発目が空砲であった事を知っていたし、あんな駆け引きもできたというもの。 まったく柳刑事さまさまだ。 何せ殺しあわねば世界が滅びてしまう。 とはいえ人を殺すのも気が引ける。 ならばどうするか。 簡単だ。 他の人間が殺し合えばいい。 まぁ最後の最後は殺すしかないんだが、それはそれ。 うまく行くなら自殺でもしてもらえればベストだ。 彼は人を殺す度胸のない人間だったが問題はきっかけだ。 あの手のタイプは一度たがが外れると、一人殺すのも二人殺すのも一緒だと雪だるま式に崩れるタイプだ。 まあ、実際は一人殺すのと二人殺すのは違うのだけれども。 二見はその最初の一歩を踏み出す背中を押してあげただけだ。 「さて、それじゃあまずは、この手紙を書いた人物を探そうか」 記憶を無くしているらしいが、会って損はないだろう。 というより、ラスボスとして君臨してもらうには記憶を取り戻してもらわなくては困る。 さぁ行こう、この先にはより刺激的で楽しい事が待っている。 そう胸躍らせながら、いつも通り気ままに気さくに二見悟は行動を開始した。 【一日目・深夜/D-1 廃村】 【二見悟】 【状態】額に傷 【装備】なし 【所持品】基本支給品、不明支給品 【思考】 0、自分以外の人間同士で殺し合ってもらう様に動く 1、この場にいるという主催者を探し記憶を取り戻させる。 【備考】 ※手紙の内容を無条件に信じることにしました。 04 遭遇 時系列順 06 二つの決意 04 遭遇 投下順 06 二つの決意 式町 臣人 23 風になる 二見 悟 [[]]
https://w.atwiki.jp/oreshika_psp/pages/64.html
白骨城・前半 マップ構造 戦利品 宝箱 鬼録 ボス攻略恨み足 右カイナ・左カイナ 大江ノ捨丸 6月から8月の間にしか行くことできない迷宮。 8月に毎回選考試合に行く場合、実質2ヶ月しか期間がないため計画的な攻略が必要。 前半のマップとしては大変長く、速瀬を使わずに1ヶ月でボスのところへ行くのは難しい。 最上階のボスへ行くまでに2回ボスと戦うことになる。このボスで各階層に行く前の力試しが出来るともいえる。 捨丸は途中のボスとは別格の強さを誇るので、3年目に初挑戦するくらいが無難。 術の速瀬が取得できる唯一のマップ。重ね掛けによる移動速度上昇効果は特筆に価する。 風薙刀のブンブン刀は一番最初のMAPで手に入る。 青火でも粘り強く狙う場合は、引波の御守を使って時間短縮に努めよう。 三ノ丸では竜骨の槌、四ノ丸では木霊ノ弓、速瀬も狙いたいところだが青火ではドロップ率が低め。 十二ノ丸では速瀬が取りやすい。 十三ノ丸は太鼓持ち地帯な上に、かまいたち・豪剣五ツ釜、開門の槌、黒鏡が狙える。 十ノ丸と十五ノ丸の宝箱からは、緑ノ指輪(高確率)、風ノ指輪(低確率)が取れる。 1年目に取れた場合は初陣前後の子に風車や雷電を早期に修得させるファクターとなりうるので重要。 十四ノ丸と十七ノ丸の宝箱は序盤としては中上級なので、狙って全部取りに行きたい。 十七ノ丸で1/4の確率で取れる茶碗や香炉は売値が安く、朱ノ首輪を装備させまくって術を早期に修得させるようなプレイスタイルでなければ、さほど嬉しくはない。 8月単月で宝箱回収と太鼓持ち狩りを両立させるなら、選考試合に参加するよりも稔り多いだろう。 マップ構造 詳細なマップ図はこちら 夢残ヶ原 マップとマップの間の接続地点は毎回ランダム 一~五ノ丸 三の丸に宝箱が3つ アシゲの祭壇 ボス戦:恨み足 六~十一ノ丸 テウチの祭壇 ボス戦:右カイナ・左カイナ 十二~十七ノ丸 英霊の間 ボス戦:大江ノ捨丸 戦利品 赤字は術の巻物、青色は職の指南書、黄色は唯一品。取得後は★になる。 取得金はどっぷりモードのもの。 大将 鬼 スロット 封印神/備考 夢残ヶ原 ドクロ大将 化け提灯 ブンブン刀・木の葉二ツ・白糸の襦袢・若葉ノ丸薬・12両・★・★・2両 夢残ヶ原1 ドーマン僧 下弦弓・盾削り・赤はちがね・若葉ノ丸薬16両・★・6両・★ 笠かぶり 赤羽根の兜・隼ノ弓・クスの胴丸・鬼毒の符若葉ノ丸薬・★・10両・★ 夢残ヶ原2~? 笠かぶり・ドーマン僧 赤羽根の兜・隼ノ弓・クスの胴丸・鬼毒の符若葉ノ丸薬・★・10両・★ 夢残ヶ原2~? ねノ鬼 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 夢残ヶ原2~? ねノ鬼・化け提灯 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 夢残ヶ原2~? 笠かぶり 笹ノ葉丸・マビサシ兜・黒装束・木の葉二ツ若葉ノ丸薬・18両・★・6両 夢残ヶ原3~? 一ノ丸 ドクロ大将 笠かぶり・ドーマン僧 赤羽根の兜・隼ノ弓・クスの胴丸・鬼毒の符若葉ノ丸薬・★・10両・★ ねノ鬼・化け提灯 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 鉄クマ大将 ねノ鬼 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 二ノ丸 ドクロ大将 ねノ鬼・化け提灯ドーマン僧・笠かぶり 笹ノ葉丸・マビサシ兜・黒装束・木の葉二ツ若葉ノ丸薬・18両・★・6両 鉄クマ大将 ねノ鬼 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 天邪鬼 笹ノ葉丸・マビサシ兜・黒装束・木の葉二ツ若葉ノ丸薬・18両・★・6両 三ノ丸 鉄クマ大将 ねノ鬼 れんげ錦 ・二つ扇・円光の角巻・先兵の槍★・12両・★・4両 天邪鬼 笹ノ葉丸・マビサシ兜・黒装束・木の葉二ツ若葉ノ丸薬・18両・★・6両 笠かぶり 竜骨の槌・風葬・鎖かたびら・狩人頭巾若葉ノ丸薬・有寿ノ宝鏡・★・★ 笠かぶり・ねノ鬼 竜骨の槌・風葬・鎖かたびら・狩人頭巾若葉ノ丸薬・有寿ノ宝鏡・★・★ 四ノ丸 鉄クマ大将 笠かぶり 竜骨の槌・風葬・鎖かたびら・狩人頭巾若葉ノ丸薬・有寿ノ宝鏡・★・★ 笠かぶり・ねノ鬼 竜骨の槌・風葬・鎖かたびら・狩人頭巾若葉ノ丸薬・有寿ノ宝鏡・★・★ 蓑ワラジ 木霊の弓・速瀬・イラカの衣・常盤ノ秘薬藤巻きの弓・★・12両・6両 蓑ワラジ・ねノ鬼 木霊の弓・速瀬・イラカの衣・常盤ノ秘薬藤巻きの弓・★・12両・6両 ねノ鬼・蓑ワラジ笠かぶり・天邪鬼 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 五ノ丸 ― アシゲの祭壇 恨み足 888両・666両・444両・222両88両・66両・44両・22両 六ノ丸 鉄クマ大将 ねノ鬼・蓑ワラジ笠かぶり・天邪鬼 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 蓑ワラジ・ねノ鬼笠かぶり 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 紅こべ大将 蓑ワラジ 木霊の弓・速瀬・イラカの衣・常盤ノ秘薬藤巻きの弓・★・12両・6両 呪い人形・幽鬼 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 呪い人形 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 七ノ丸 紅こべ大将 幽鬼 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 献花喰い 音無しの弓・黒鏡・クスの胴丸・クスの胴丸風葬・34両・二つ扇・8両 献花喰い蓑ワラジ・幽鬼 音無しの弓・黒鏡・クスの胴丸・クスの胴丸風葬・34両・二つ扇・8両 九ノ丸 紅こべ大将 幽鬼・呪い人形 調伏弓・マビサシ兜・串刺しの槍・常盤ノ秘薬64両・盾削り・16両・8両 幽鬼・蓑ワラジ献花喰い 音無しの弓・黒鏡・クスの胴丸・クスの胴丸風葬・34両・二つ扇・8両 十ノ丸 紅こべ大将 地獄車 長ツノの槍・白雪の小袖・浅虫ノ陣笠・常盤ノ秘薬速瀬・36両・18両・10両 地獄車・呪い人形 長ツノの槍・白雪の小袖・浅虫ノ陣笠・常盤ノ秘薬速瀬・36両・18両・10両 青海波 長ツノの槍・白雪の小袖・浅虫ノ陣笠・常盤ノ秘薬速瀬・36両・18両・10両 青海波・呪い人形 長ツノの槍・白雪の小袖・浅虫ノ陣笠・常盤ノ秘薬速瀬・36両・18両・10両 十一ノ丸 テウチの祭壇 右カイナ・左カイナ 串刺しの槍・強壮心風薬・強壮体土薬・竜骨の槌胡蝶の手袋・天神の弓・唐物茶入・300両 十二ノ丸 黒スズ大将 ホネ武者 風祭り・ 燃え髪大将 ホネ武者 みそぎの剣・太刀風・長ツノの槍・音無しの弓鬼毒の符・速瀬・24両・10両 青海波 みそぎの剣・太刀風・長ツノの槍・音無しの弓鬼毒の符・速瀬・24両・10両 青海波・ホネ武者 みそぎの剣・太刀風・長ツノの槍・音無しの弓鬼毒の符・速瀬・24両・10両 十三ノ丸 燃え髪大将 首拾い 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 太鼓持ち 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 首拾い・太鼓持ち 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 太鼓持ち・ホネ武者首拾い かまいたち・豪剣五ツ釜・みそぎの剣・調伏弓クスの胴丸・笹ノ葉丸・有寿ノ宝鏡・10両 十四ノ丸 燃え髪大将 首拾い 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 宝箱罠の召喚 太鼓持ち 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 首拾い・太鼓持ち 開門の槌・風祭り・銀糸の襦袢・黒鏡80両・常盤ノ秘薬・22両・10両 太鼓持ち・ホネ武者首拾い かまいたち・豪剣五ツ釜・みそぎの剣・調伏弓クスの胴丸・笹ノ葉丸・有寿ノ宝鏡・10両 十五ノ丸 燃え髪大将 太鼓持ち・ホネ武者首拾い かまいたち・豪剣五ツ釜・みそぎの剣・調伏弓クスの胴丸・笹ノ葉丸・有寿ノ宝鏡・10両 黒スズ大将 首拾い 水指破れ袋・黒装束・白雪の小袖・炎風の符鬼毒の符・太刀風・26両・12両 ホネ武者 胡蝶の手袋・矛折り・マビサシ兜・鬼毒の符100両・風祭り・24両・12両 ホネ武者・死霊武者 胡蝶の手袋・矛折り・マビサシ兜・鬼毒の符100両・風祭り・24両・12両 十六ノ丸 黒スズ大将 野辺送り 調伏弓・盾穿ち・豪剣五ツ釜・炎風の符112両・炎風の符・速瀬・12両 かむろ 調伏弓・盾穿ち・豪剣五ツ釜・炎風の符112両・炎風の符・速瀬・12両 ホネ武者 胡蝶の手袋・矛折り・マビサシ兜・鬼毒の符100両・風祭り・24両・12両 ホネ武者・死霊武者 胡蝶の手袋・矛折り・マビサシ兜・鬼毒の符100両・風祭り・24両・12両 かむろ・首拾い 布袋銘茶入・無一文茶碗・天神の弓・強壮体風薬・お地母・60両・お雫・14両 英霊の間 大江ノ捨丸 護国の長刀・真砂の太刀・強壮技土薬・500両強壮技風薬 前半は解放不可 宝箱 カタカナは詳細マップ図と対応 場所 宝物 罠 三ノ丸 40両・45両・50両・55両60両・65両・70両・100両 - 十ノ丸 若葉ノ丸薬・鬼毒の符・裏返しの符・速風の御守・神仙水・緑ノ指輪・中脇指建水・三方釜 暗闇・混乱・召喚・遅鈍・眠り 十一ノ丸 強壮体火薬・強壮体水薬・強壮体風薬・強壮体土薬絶倫体火肝・絶倫体水乳・絶倫体風精・絶倫体土根 - 十四ノ丸(エ) 200両・300両・400両・500両600両・700両・800両・900両 - 十四ノ丸(オ) 修験者の衣・鎖かたびら・魚鱗の羽織・若葉の衣桧の胴丸・津軽ノ腹巻・小結まわし・鹿皮の腹巻 暗闇・後退・召喚 十五ノ丸 常盤ノ秘薬・裏返しの符・緑ノ指輪・呪禁の御札影縫いの針・風ノ指輪・休利ノ茶碗・芦ノ茶杓 暗闇・召喚・遅鈍・眠り 十七ノ丸(キ) 無一文茶碗・象耳花入・御井戸香炉・竹尺八花入・トンクイ筒・天竺茶碗・次郎坊茶碗・銘銀毛茶碗 - 十七ノ丸(ク) 津軽ノ腹巻・鹿皮の腹巻・玉虫の羽織・巽ノ陣羽織亀甲鎧・青銅の短甲・大関まわし・地蔵ノ石甲 混乱・暗闇・後退・召喚 十七ノ丸(ケ) 宝珠の冠・黒はちがね・蛇えぼし・入道頭巾真名井ノ兜・オノコロ兜・御影ノ帽子・八重雲の笠 混乱・暗闇・後退・召喚 鬼録 ※体力と戦勝点はどっぷりモード時の値 名前 ヨミ 体力 技力 攻撃 防御 敏速 戦勝 備考 ドクロ大将 ドクロタイショウ 120 0 100 130 90 7 化け提灯 バケチョウチン 50 8 70 30 70 1 赤玉 ドーマン僧 ドーマンソウ 100 4 60 60 100 1 武人 ねノ鬼 ネノオニ 70 4 120 110 110 2 二つ扇 笠かぶり カサカブリ 80 0 220 90 70 2 鉄クマ大将 テツクマタイショウ 200 8 190 140 150 10 業ノ火 天邪鬼 アマノジャク 160 5 90 65 80 2 蓑ワラジ ミノワラジ 240 12 180 180 230 9 土葬、地鳴り 紅こべ大将 ベニコベタイショウ 280 8 165 250 170 12 地鳴り 呪い人形 ノロイニンギョウ 50 0 140 280 160 3 幽鬼 ユウキ 160 5 185 160 250 6 風祭り 献花喰い ケンカクイ 400 10 280 200 270 30 地獄車 ジゴクグルマ 380 20 280 420 450 72 土葬、牛頭丸 青海波 セイカイハ 450 18 310 450 360 55 萌子、盾削り 燃え髪大将 モエガミタイショウ 260 8 210 180 230 14 花連火 ホネ武者 ホネムシャ 170 0 260 250 200 9 太鼓持ち タイコモチ 300 12 90 400 600 100 泉源氏、武人 首拾い 200 9 180 300 230 10 黒鏡 黒スズ大将 クロスズタイショウ 510 14 310 260 300 40 紅涙弾 かむろ カムロ 220 16 260 180 280 11 輪ノ火、お雫 死霊武者 シリョウムシャ 250 4 310 320 270 12 武人 野辺送り ノベオクリ 330 22 240 240 250 33 夏狂乱、お焔 恨み足 ウラミアシ 600 30 220 300 300 100 右カイナ ミギカイナ 500 30 220 300 350 90 左カイナ ヒダリカイナ 400 30 240 260 400 100 大江ノ捨丸中 オオエノステマルナカ 600 36 300 500 450 340 円子 ボス攻略 恨み足 HP 600 技力:30 戦勝点:100 攻撃は単体物理攻撃のみだが、時折力を溜めて攻撃してくる。 体力が低いキャラは防御したほうがいい。 防御力が高いので武人で強化しておきたい。 恨み足を倒すだけなら、嵐火の符と当主の指輪で初代でも簡単に討伐できる。 右カイナ・左カイナ HP 500 技力:30・HP 400 技力:30/戦勝点:190 攻撃は、一列に物理攻撃で恨み足の強化版といっていい。 また、どちらか一方を倒すともう片方が援軍として倒された方を召喚するのが厄介。 何体倒そうと入手できる戦勝点は同じなので、何度も召喚させて稼ごうとする行為は無意味。 はじめのうちは2体の体力と行動順を計算しながら戦ったほうが被害を抑えられる。 召還を遅らせるためには鬼毒ノ符、召還された後には白浪の併せが有効。 なお継承刀に福効果「連続攻撃」を付加できるボスとしては最も倒しやすい。 確率は非常に低いが、機会に恵まれたなら是非挑戦しよう。 大江ノ捨丸 HP 600 技力:36 戦勝点:340 左、右、中の3つの部位で構成されており、大江ノ捨丸中を倒せば勝利となる。 左右の顔は倒しても復活する上、PS版と違い、復活した顔をどんなに倒しても戦勝点は入らない。 骨吐きによる全体攻撃を持つので、回復に手間取りがち。 防御力がかなり高いため、武人重ねがけを行い、中央に攻撃を集中させて倒したい。 また、円子を使用するが、最大でも4回しか使えない。 ↑再現しました。 6月に足と手を撃破済みの状態で7月の討伐中にテウチの祭壇の箱がある付近で○ボタン押下でフリーズ -- (名無しさん) 2011-12-12 13 02 27 右カイナに木霊の弓による睡眠効果を確認。 左カイナ撃破済みだったため未検証だが、同様と思われ。 -- (名無しさん) 2012-01-02 21 50 21 大江の捨丸中に特注の刀で封印が有効でした。 右と左は不明です。 あと、上記のフリーズの事を情報・その他ページの不具合の欄に加えておきました -- (名無しさん) 2012-01-04 14 31 41 鬼録にドクロ大将がなくて尻子玉大将が代わり(?)に入ってるようなんですがどなたか編集できる人お願いします -- (名無しさん) 2012-10-25 11 58 23 ↑指摘分の鬼録を修正しました。 -- (名無しさん) 2012-10-28 16 24 24 捨丸(左右利用)の稼ぎが出来なくなってますよね? -- (名無しさん) 2013-02-18 15 36 39 ―白骨城(後半)では取れないアイテム― 木の葉二ツ みそぎの剣 真砂の太刀(捨丸) 豪剣五ツ釜 護国の長刀(捨丸) 藤巻きの弓 下弦弓 隼ノ弓 木霊の弓 調伏弓 音無しの弓 天神の弓 先兵の槍 笹ノ葉丸 串刺しの槍 長ツノの槍 (拳爪に該当なし) 竜骨の槌 開門の槌 ―白骨城(後半)で取れないアイテム(スロットアイテムのみ)― 白糸の襦袢 イラカの衣 銀糸の襦袢 れんげ錦 クスの胴丸 白雪の小袖 黒装束 鎖かたびら 円光の角巻 狩人頭巾 赤はちがね 浅虫ノ陣笠 赤羽根の兜 マビサシ兜 無一文茶碗 唐物茶入(カイナ) 布袋銘茶入 水指破れ袋 ―同じく白骨城で(後半)で取れない巻物― 黒鏡 お雫 お地母 矛折り 盾削り 盾穿ち -- (アイテム収集) 2015-01-07 00 41 48 ※アイテム収集上の注意点※ ・三方釜 PS版において最も入手が困難とさえ言われた珍品。十ノ丸の宝箱から低確率で出る。 裏大江山を除くとここでしか手に入らない。 ここで入手する場合、入手できるまで何度もリセットして何度も十ノ丸まで疾走することになる。 表京都での収集縛りをかけている人などは腹を固めて挑もう。 ただし、今作はPS版と違い裏大江山で容易に入手が可能なうえ、 ダンジョンの宝物の名品・珍品ランキングは10位までしかなく、後半の名品で三方釜がランクアウトするため ここで苦労して入手しても、最終的に個数以外の記録は残らない。 こういった事情があるため、特殊な縛りや拘りが無い限り ここで無理して取る意味はあまりないと思われる。 ・防具等 宝物庫の宝箱からこの時点では強力な防具が手に入るが、 もちろんこれらは宝箱アイテムであるため、入手率とは関係が無い。 また、7位までしかない防具のランキングも、後半で上書きされてしまうため記録には残らない。 つまり宝箱アイテムを無理して集める必要は無いと言いたいのだが、注意したいのはそこではない。 端的に言うとスロットアイテムの防具が収集済みかどうかチェックしづらいのである。 これは、他のダンジョンと違いアイテムランキングが宝箱アイテムばかりになるためである。 白骨城で入手した防具、珍品はしっかりメモしておくことをオススメする。 -- (名無しさん) 2015-01-07 01 15 19 白骨前半で紅の襦袢を入手してたけど宝かスロットかわからない。 -- (名無しさん) 2020-04-27 02 09 28 紅の襦袢は宝箱で取れました。十七ノ丸です。 -- (名無しさん) 2020-07-03 06 25 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1842.html
基本情報 名前 こーりさん ジャンル サミタ・ゲーム 性別 男 年齢 XX マイク 有 配信時間 24時間 配信者情報 本家 配信者情報 監視所 配信者情報 配信通知 スカイプID 誕生日 5/9 あなたは - 人目のメガネ好きであり現在-人がメガネを見ています。 昨日は - 人がメガネに(*´д`*)ハァハァ・・しました。 実況作品など ○サミタ配信 ・エルレカ ○ゲーム配信 ・FE聖戦の系譜 ・FEトラキア776 ・俺の屍を越えてゆけ ・Vanquish (初回のみの打ち切り。こーりがつけたタグは "VABQUISH" ) ・勇者のくせになまいきだ ・勇者のくせになまいきだ or 2 ・勇者のくせになまいきだ 3D ・LIVE A LIVE ・クリミナルガールズ ・God of War 2 (単発。こーりがつけたタグは "グライセルさん" ) ・トリニティジルオールゼロ (2連チャン) 配信スタイル リスナーが面白い配信である。 無法地帯であり、主に極度の下ネタが飛び交う。 一部のリスナーに「他の配信者だったらコメの7割はBANされるな」と言われた。 クリミナルガールズ配信においてリスナー数が急増化。最高値で40~50人のリスナーを達成。 しかし、クリミナルガールズ以降の配信ではリスナー数が従来に戻ったため、クリミナルガールズが目的だったと思われる。 特徴 決して頭は悪くないのだが、なんとなく頭が悪い。 プロリスナーの方にはその説明で納得していただけるはずである。 たるたる 配信で起きた特記事項 こーりが業務用モナカアイスを食べたことを発端に自称ゲラルド似の女の子が現れ、その子のzipを心待ちにしているリスナーが存在する。 度々28歳女と名乗るリスナーが現れ、その度にzipを要求される。 こーりが次に何をやるかという安価を指定し、その内容は「安価ならゲラルド似の女の子がzipはってくれる」というものだったがまだzipは上がっていない。 リスナーから以下のようなコメントが寄せられている。 俺こーりのとこでシモネタやりすぎてんじゃないかと反省しかけてたけど 配信終わった後に葉っぱのとこで元気に「オナホ」とか「左手オナニー」とかはしゃいでるこーり見て、むしろ謝罪して欲しいとすら思った 配信中の名言・迷言 オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ オーシン聖水ぶっかけプレイ ブライトンヨワイトン。水飲むトン。 本気出す(失敗フラグ) 仕事がこかんこかん 指示厨発生でリスナーが争っていたところ、「指示とかもね!あんまり気にしない!バッチコイ超常現象だなー」 これを聞いたリスナーの反応 → ( ´゚д゚` )?? 「子供の頃に鍵穴に草をねじ込むのが趣味だった。めっちゃ親に怒られた」 この他にこーりの口癖として「ワンチャン」という単語がある。使用例は以下。 「メシどうする?ガストでいい?」 「あーガストワンチャンあるな」 「だろ。ハンバーグワンチャンある」 ミニストップのカリカリまんって、なんでカリを2回言うの? カリ2回でマン1回じゃバランス悪く無い? Q.らいつべ重いうつらん A.がんばってくれ! こんな配信者アタシ初めて こーりが命名した新キャラ ○FE聖戦の系譜 ・シャムカ(←誰) ・ティルトュ(←発音しづらい) ・ミーディン(←合体させんな) ・デルなんとかさん(デルムッド) ・グライセルさん(クレイトス) ○俺の屍を越えてゆけ ・キツカ(イツ花 + キツト) 俺の屍を越えてゆけ:陰茎院家家系図建設予定地跡地 過去動画が再生出来なくなってしまったので詳細記述不可能 以下、コメントを頼りに確認できるだけ記述。 陰茎院氷-膣之助・・・ 一発、百発、ひわい、産機械(一人も産まずに戦死)、爆発白、下痢、脇香、裏筋丸、アヌス、鯖、まっぱ、御満宝、お小水、 拳性交(フィストファック)、視姦、いい尻、絶頂、陰核姫、ハゲ丸、黒満宝、黒い膣、絶倫丸、夜鷹、珍ペロ、いくお、まなな、 うさぎ、乳擦り、ちんぽ、梅撫、ザー汁、乳汁、マン子、姉萌え、七ツ膣、亜団、手コキ、カリ太、初体験、ビッチ、さき、膣の湯、 子宮砲、押尾学、破傷風、金玉王、臭い息、 壊し屋の奥義は「悶絶絶頂圧」「乳汁大地震」 踊り屋の奥義は「手コキ獣踊り」 槍使いの奥義は「マン子万歳殺」 俺の屍を越えてゆけ(PSP版):第2代陰茎院家家系図 PSP版で陰茎院家復活っ!!(じっくりモード) 陰茎院氷 おさせ、陰毛、膣男爵、中国人、ヘゲタ、めかぶ、ハゲタ、殺伐、うんも、邪気眼、絶対、バーン、ちま林、尿道丸、睾丸児、 アルカ、歯、玉無し、ナム、ボロコ、チン毛、毛虫、マン毛、ていっ、デラ子、パン粉、ぽっき、鼻毛、なまえ、テンガ、膣無双、 太郎、管理人、女子(性別は男)、ケン、ケツ穴、裸王、駄作、下痢子、加齢臭、むねお、風雅、龍角散、黄金水、あわび、やられ、 おなほ、取締約(安価の時点で誤字ってた)、びわこ、かんた、はっぱ、あらか、おまん、地雷嬢、鼻糞男、淫乱棒、やぎ、すずり、尺八 まそこ(安価ではマンコ)、うま塩、瓶々丸、ミク、世紀末、ドリル、アラブ、油食い、先っぽ、でって、剛毛、偽っぽ、勇者王、七光、 確信犯、村長、フィス、ふぐり、菊黄門、三蔵、ポエム、股弄り、棒弄り、泡姫、赤さん、光宙、縮れ毛、アホ子 かんた(男)とはっぱ(女)は双子だが、葉っぱの方が才能があり強かった。 また、はっぱが事故死し氏神になり、かんたとはっぱの交神が実現された。 ちなみに交神時のパラメータは双子なので全く同じパラメータが表示されていた。 先っぽと偽っぽは同じ顔、同じ髪の色。 代々引き継がれる家宝の刀の名前は「妖刀マラ斬丸」 16時間配信中の一族(朱点童子の呪いがPSPまで及んでフリーズしたため無に帰した) 歯並び、円子、うんこ、緑子、まどか、歯が、先黒、歯ァ、腐乱酢、絶倫、拳法(職業は大筒士)、八重、 花子、花子二、肉まん、ウホッ、薄い、火消し、膣狂い、 ※2011/11/12の午前11時より配信を行い、翌朝3時半にPSPがフリーズする事象が発生 その間セーブをしていなかったため、上記の一族が全て無に帰した。 LIVE A LIVE:命名集 例の如く各キャラの名前を安価で付けたので以下に記述 現代編 拳 性交 功夫編 初体拳師範 レイ・クウゴ 西部編 アソコガ・キッド 幕末編 こう丸 (睾丸) 原始編 ズゴバゴ SF編 メガネ (ワンチャン "キョクブ" の可能性があった) 近未来編 おにバイブ 中世編 オルステッド (こーりが「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーーーーーーー!」を聞きたいが為に) 最終編はオルステッドで SADEND とハルマゲドンENDを見た後におにバイブでプレイ こーりさんの配信環境 OS windows CPU ? HDD ? Memory ? VGA ? Sound ? コメント ano -- 名無しさん おちんちんびろーん -- こーりさん 好き放題更新してごめんなさい -- 裏筋丸 だがそれがいい -- 膣代 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/tokumeicon/pages/232.html
参加者:雪車町地蔵(そりまち じぞう) 概要 参加名 雪車町地蔵(そりまち じぞう) X(旧Twitter) https //x.com/sorimatizizou1 カクヨム https //kakuyomu.jp/users/aoi-ringo 入賞記録 第1回 匿名短編コンテスト・始まり編 4位入賞(ジェネリック幼女スペースシャトル) 作者参加記録 第1回 匿名短編コンテスト・始まり編 作品No. タイトル 得点 順位 参考スコア 参考順位 【No. 030】 ジェネリック幼女スペースシャトル 29 4 2.1931 5
https://w.atwiki.jp/zizo/
地蔵スレとは / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | 地蔵スレって何をするところですか? / /\ \_______________/ / /(. ・ )\ o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ ( ´ー`) .\ ∧∧ |;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) ナモナモ .|;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ ⑤⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お願い事をしたり、供養したり、質問をしたりするスレじゃ。ゴリヤクアルカモネ \______________________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | スレッドのルールは・・・? / /\ \____________/ / /(. ・ )\クワッ .o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ (#゚Д゚) \ ∧∧ |;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) エートォ |;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ 旦⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 理由なく文字レスは厳禁!以上。 あえて言うなら・・・楽しめ。 \____________________________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ___ | 流れとか文化みたいなのは・・・ / /\ \____________/ / /(. ・ )\ヒャッヒャッヒャ o〇 ヾ!;;; iii|//" ∠__/ (・∀・) \ ∧∧ .|;;;; iii|/゙ || || || || |っ¢ || ̄ (,, ) トコロデ |;;;; iii| || || || || /,,, |ゝii~ 旦⊂ ヾwwwjjrjww!;;;; iii|jwjjrjww〃 . | ̄ ̄ ̄| ̄ '凸( ̄)凸 ( ,,)~ wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr .∧ / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ぬ○ぽも地蔵砲も戦争も核兵器もなんでもありじゃ。イノッテバカリジャツマラナイカラネ \________________________________/ 地蔵スレッド@Wikiはみんなで気軽に編集できるページです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ | 何でも聞きなさい! / ./\ \____________________ / ./( ・ ).\o〇 /_____/ .( ゚Д゚) .\ タテタゾ  ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ || || || ||./,,, |ゝ | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 テンプレ作ろうとしたが、こんな風に乱れる。....orz 助けて、お地蔵様! テンプレは発展途上です。とりあえず作っていますが そのうち、パターンごとに分けようと思っています。 BR タグ使っていちいち作り直すの面倒なのよ~ まじでみんな手伝ってちょーだい。 4/8 地蔵百面相テンプレうp(百もないけどな) 現在進行形 いわゆる地蔵スレッド22 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1363431325/ (find.2ch検索の最新スレ) 過去スレ いわゆる地蔵スレッド http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1053508897/ (852res) いわゆるそのぉ~、地蔵スレッド Part2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1091174778/ (258res) 地蔵スレッドPart3 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1098105960/ (793res) いわゆる地蔵スレッドPart4 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1113570337/ (666res) いわゆる地蔵スレッドPart5 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1122482557/ (665res) いわゆる地蔵スレッドPart6 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1134275659/ (706res) いわゆる地蔵スレッドPart7 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1142387227/ (681res) いわゆる地蔵スレッドPart8 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1148010886/ (674res) いわゆる地蔵スレッド 9 http //pc7.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1158251891/ (539res) いわゆる地蔵スレッド 10 http //pc9.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1169302757/ (635res) いわゆる地蔵スレッド11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1179816175/ (721res) いわゆる地蔵スレッド12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1189830765/ (633res) いわゆる地蔵スレッド13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1200562756/ (694res) いわゆる地蔵スレッド14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1230557961/ (834res) いわゆる地蔵スレッド15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1246777189/ いわゆる地蔵スレッド16 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1266147839/ いわゆる地蔵スレッド17 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1299845381/ いわゆる地蔵スレッド18 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1317966112/ いわゆる地蔵スレッド19 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1334840792/ いわゆる地蔵スレッド20 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1344718839/ いわゆる地蔵スレッド21 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1355344323/ ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/48.html
名称:地蔵菩薩慈悲真言 アイテム種類 退魔法(初級) レア度 B 必要ステータス 心5/技0/体0 詳細 回復15点(一瞬 10m(全対象(選) 対象者のダメージを、15点回復する魔法(じぞうぼさつじひしんごん)。 但し、瀕死者を回復することはできない。 ★☆☆☆ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 強化MAX 名称:XXX アイテム種類 格闘・随伴・奥義法・身体(XXX) レア度 XX 必要ステータス 心X/技X/体XX 詳細 ★★★★
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/1658.html
関東百八地蔵霊場 10 天龍寺 埼玉県飯能市大字南461 11 法光寺 埼玉県飯能市坂石町分333-1 13 正法寺 埼玉県東松山市岩殿1229 14 慈光寺 埼玉県比企郡ときがわ町大字西平386 33 水澤寺 群馬県渋川市伊香保町水沢214 59 正福寺 茨城県笠間市笠間1056-1 60 月山寺 茨城県桜川市西小塙1677 65 西蓮寺 茨城県行方市西蓮寺504 89 岩殿寺 神奈川県逗子市久木5丁目7-11 96 勝福寺 神奈川県小田原市飯泉1161 -
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4615.html
341 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 01 25 11 ID ??? 報告。 今日、集まってシナリオやったんだが、友人の友達の飛び入りがいた。別に構わないので、とみんなも快く受け入れて、ゲーム始まったのだが、いっこうにそいつは喋らない。 みんなが気を使って、話を回しても、返事をしないので場が悪くなり、マスターやってた俺が休み時間入れて、話をきくと・・・スマン、長いので続く。 343 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 01 53 44 ID ??? 341先生の次回作にご期待ください 344 名前: 341続き [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 01 54 32 ID ??? そいつは「話に聞いていたシナリオじゃない、だから黙っていた、休日は有限でそれを潰された怒りが止められない、これは症状だから理解してほしい、前に聞いていたシナリオをやり直して欲しい!」と、公民館の廊下で園児みたいに喚き出した。 みんな怖かったので、そいつと連れて来た友人残して車で帰った。 マジに症状とか言って暴れ出したら、逃げたくなるよ、そりゃ・・・ まぁ、そいつが、やってほしいって言ったシナリオは遥か前に終わった俺がマスターのプリキュアシナリオだったのだが。 どっちが困ったちゃんかは判断任せる! 345 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 02 14 08 ID ??? 人間的に園児が困 説明不足な友人のフォローに期待だ 346 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 02 15 12 ID ??? 理解はしても承る必要はないわな。 キャンディー欲しがって泣き喚く幼児と同レベルのメンタリティだと公言して憚らないあたりそのプリキュア地蔵が困なのは確実だろ。 とりあえず乙。 347 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 02 43 58 ID ??? ゲームなんてのは基本、暇を潰すためにあるものだから、つまらなくなる覚悟は事前にしておくのがいい大人。 覚悟した上で、相手を楽しませる努力をするのがTRPGプレイヤー。 覚悟が無い状態の相手なんて楽しませてやる義理は無い……とかいうとカオティックなんかなあ。 348 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 03 58 33 ID ??? 346 プリキュア地蔵ww 夜中なのに声出して笑っちまったwww 350 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 09 26 30 ID ??? >これは症状だから理解してほしい どう理解しろというんだww 連れて来た友人ってのがどういう人物か、実に気になる次第です にしてもこれはいい困報告ですね 352 名前: 341 [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 10 23 48 ID ??? さっき友人にメールで聞いた話では所々で病院に通う症状だからと、言っている奴らしい、それを言って免罪符がわりに我が儘を通しているらしいよ。 元々は連れてきたくなかったが、たまたま話をしたらどうしても連れていってくれ!楽しそうに俺に話しておいて連れていってくれないのは納得いかないと、なぜか怒り出したらしい。 もう連絡とらないから、と途中で逃げた俺達1人1人に友人は謝りのメールを出してきた。 何だか申し訳ない。 353 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 10 32 27 ID ??? そいつ1人残してきたお前らもヒドイ奴らだなw いや、俺も逃げるけどなw 354 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 10 39 02 ID ??? いやいやいや 酷いっつーかつれてきた友人のせいでセッション台無しなんだからw これは怒っていいと思うぞwww 355 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 11 47 43 ID ??? 本当に通院してて薬をちゃんとのんでりゃそんな行動にゃならない そいつは「通院しなきゃいけない筈、な位酷いと自分で思ってる」 ってだけだと思う 356 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 11 53 15 ID ??? メンヘラって、なんで通院とか投薬を嬉しそうに言うかね? 357 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 12 02 39 ID ??? 「ハンデ背負ってるんだから優遇するのが健全者の常識でしょ?常識守らないのは人非人よムギャオー」 こんな思考回路だからだと思われ。 言っちゃ何だが、マジにハンデ背負ってる奴ぁ何も言わない。ムギャオるのは「ハンデ背負った振りしてる奴」だけだ。 392 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 19 10 54 ID ??? 352 反省すべきはプリキュア地蔵様ではなく、 事前に相談報告もなく勝手に連れてきちゃった困友さんなのだから。 サークル追放とかじゃなくそれくらいで済んで良かったと思わせとけ スレ218